2017/11/26米糊でつくってます(^^)

皆さんはじめまして小野と申します!

日に日に寒くなってきたので、「暖かい場所から出たくないな~。」

と思ったりする今日この頃です。。寒くなってくると体調を崩しやすいので、

皆さんも風邪など引かないよう温かくしてお過ごしくださいね。

 

さて、今日は無添加住宅の接着剤についてご紹介したいと思います!

無添加住宅では、安心・安全にこだわり『米のり』や『にかわ』を

接着剤として使用しています。もともと日本の建築現場では、

化学接着剤が出来るまでは米のりを使っていました。

 

米のりの良い所は、やっぱり安心・安全!

化学接着剤ってどうやって出来ているかご存知でしょうか?

実は、プラスチックをシンナー(有機溶剤)で溶かして、

ドロドロにして作っています。そして、化学接着剤を塗って木を接着するとき、

シンナーがゆっくり揮発して元のプラスチックに戻るのですが、

このシンナーはベンゼン環を含んだ脂溶性物質で、脳や胎児にも影響があると言われ

ています。怖いですね。。

 

米のりの良いところは他にもありますよ(^^)

化学合成接着剤は20年から30年で劣化しますが、米のりは300年持つといわれています。

プラスチックと木は膨張係数が異なり、年々疲労劣化(加水分解)が起こりますが、

米(でんぷん)と木(セルロース)は化学式が同じで組成もよく似ています。

湿度の差が大きい日本の気候でも、お米も木も伸び縮みが同じように動くから

接着効果が長持ちするんですね。

 

展示場には米のりでできた収納や階段などもあります!

ぜひ一度ご覧下さい♪

DSC01929a   DSC01931a