■ヒートポンプ式蓄熱床暖房について
●大気の熱を利用するかしこい床暖房です。家全体の暖房でも、ガッチリ省エネで快適です!
パッシブ蓄熱材と蓄熱コンクリートに深夜電力を利用してダブルで熱を蓄えるから、とっても経済的。
●家全体を均一な温度で保ちます。!
トイレ・浴室・洗面所等の小さな部屋まで床暖房するので家全体を上質で均一な温度で保ちます。
●ヒートポンプ式だからランニングコストはガス方式より断然おトク!
例えば給湯器の場合、ガス方式と比べるとヒートポンプの代表格のエコキュート給湯器なら1ヶ月あたりの光熱費が約1/4程度に!そのヒートポンプ式を採用しているから大幅なコストダウンにつながります。
[1]パッシブ蓄熱材
コンクリートの13倍もの熱量を蓄えられる蓄熱材。外部温度に左右されにくい潜熱タイプのため、室内を一定の温度に保つ事ができます。
[2]蓄熱コンクリート [3]断熱材 [4]ヒートポンプ式熱源機
[5]温水パイプ
熱交換器で暖められた不凍液がパッシブ蓄熱材と蓄熱コンクリートへ熱を伝えます。
住宅の断熱・気密は昔に比べ、格段に高性能化しており、少ないエネルギーで暖房できるようになってきました。 少ないエネルギーでムラなく暖房するには、広く全体的に低い温度で暖めることが適しています。 ストーブ等の従来の局部的高温暖房を用いると、温度ムラができやすく、エネルギーを無駄に消費してしまいます。 性能の低い家では暖房能力不足と考えられてきた低温輻射暖房は、住宅が高性能化することで最適な方式となってきています。 北欧ではすでに、低温輻射暖房が主流になってきています。 その中でも、輻射面積の広い、足下からじんわりと暖める床暖房がもっとも適しています。
※ヒートポンプ式蓄熱床暖房はCOPが4のため1/4の電気代で済んでしまいます。さらに、昼間の電気代の1/3の深夜電力を使用するからますますランニングコストがダウン!こんなお得な暖房は他にありません。 【COPとは】 ヒートポンプ機器のエネルギー消費効率を示す係数のことで、「Coefficient of Performance」の頭文字をとってCOPと言います。 COPが高ければ高いほど機器の省エネ性が良く、機器の評価はコンマ1単位で競われます。 つまり、COPは商品力を表す重要な数値でもあり、メーカー各社は日夜COPを向上させる為、開発・研究を続けています。
■他の暖房機と比べて何がいいの?
■床暖房と他の暖房との比較
床暖房
エアコン
ファンヒーター
温もり
◎(頭寒足熱)
△(強制対流)
△(強制対流)
省エネルギー
◎(室温低め16〜20℃)
△(室温高め20〜24℃)
△(室温高め20〜24℃)
きれい&健康
◎(輻射)
△(強制対流)
×(燃焼、強制対流)
インテリア
◎(床下に埋設)
○(機器露出)
△(機器露出)
安全
◎(熱源が屋外)
◎(電機熱源)
×(燃焼)
床暖房は対流式の温風暖房とは異なり、床面からの輻射熱により室内を暖めます。足下は暖かく、室温はやや抑え気味の頭寒足熱タイプの暖房です。ファンの音もなく、ほこりを巻き上げる事もないクリーンな暖房です。だから床暖房は理想の暖房と言えます。
床暖房は床面全体をポカポカとやさしくゆったり暖めます。室温にムラが無く、お部屋の足元から暖かくとても快適です。
温風暖房は吹き出し口周辺の温度が高くなり、室温にムラが生じます。暖められた空気は上昇して天井部の温度が高くなり顔がほてったリのぼせたりしがちです。
ホットカーペットは部分的な補助暖房であり、お部屋全体はなかなか暖まりません。寒い冬など他の暖房機との併用が必要です。
■一般的な温水式床暖房、電気ヒーター式床暖房との比較
24時間暖房
パートタイム暖房
ヒートポンプ蓄熱式
ガス温水式
灯油温水式
電気ヒーター式
放熱量
室温が低い時は放熱量は多くなる
室温に関係なく一定
快適性
温度ムラがほとんどない
温度ムラが出やすい
安全性
床高温にならず
燃焼がないので安全
床高温になりにくい
燃焼あり排ガスが発生
局部的な感電・漏電
低温火傷のおそれ
電磁波の影響が心配
イニシャルコスト(設備費)
△
△
△
○
ランニングコスト
◎
×
○
×
CO2発生量
◎
△
△
×
電気ヒーター式はイニシャルコストは安いが、ランニングコストが高いため、面積の狭いところに向き、ヒートポンプ輻射式、灯油温水式はイニシャルコストは高いがランニングコストが安いため、面積の広いところに向いています。
■床暖房についての良くある質問
Q1
床暖房の上に重い家具などを置いても大丈夫ですか?
A1
当社の床暖房は耐荷重性を重視した設計で、応接セットやピアノなどの重い家具を置いても大丈夫です。
Q2
吹抜のリビングだと上の方ばかりが暖かくなって足下が暖まらないと聞きます。何か良い方法はありませんか?
A2
空気は暖まると上へ上へと上がってしまいます。ですから、対流式の暖房は上部ばかり暖めてしまうことになります。しかし、床暖房なら、床からの輻射熱で1Fの床温度と2Fの吹抜の天井の温度差が1℃以内と非常に温度ムラができにくくなります。
Q3
ランニングコストはどれくらいかかるのでしょうか?
A3
24時間全館床暖房をした場合には、暖房1月当たりのランニングコストの概算金額は3,000〜5,000円です。しかもコラボハウスは太陽光発電システム推奨の家。よって、光熱費のうちもっともコストがかかる暖房費も太陽光発電で十分まかなう事ができます。
◎床暖房の運転コスト比較(試算例)
方 式
ヒートポンプ式蓄熱床暖房
(暖房能力:6.0kW)
灯油ボイラー
(暖房能力:6.7kW)
消費量
(1時間)
電力
1.50KW/h
灯油
0.755ℓ/h
単 価
(おおよその目安)
9.62円/時間
(中国電力ナイトタイム)
68円/ℓ
(1224円/18ℓ)
1日のコスト
(8時間運転)
115円
(1.50X9.62円X8h)
513円
(0.755X68円X10h)
1ヶ月のコスト
(30日)
3,450円
(115円X30日)
15,400円
(513円X30日)
暖房される時間
24時間
朝:3時間/夕〜夜:7時間
Q4
2階にも床暖房を設置できますか?
A4
もちろんできますが、1Fに床暖房を設置していれば2Fは蓄熱ストーブなどの補助的な暖房のみで十分まかなう事ができます。
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