建物を足元からがっしりと支える頑強な基礎構造

基礎構造

基礎ベース全体に鉄筋を配した
強靭な鉄筋コンクリートベタ基礎が標準仕様

基礎の構造は、確認された地盤の強度と構造計算に基づき、十分な鉄筋を配した強靭な鉄筋コンクリートベタ基礎を施工いたします。基礎の立ち上がり部分の幅は、公庫基準の120mmをはるかに上回る150mmとしています。
※また、初期補償として10年間・最高5,000万円まで対応する地盤品質証明書が発行されるので安心です。(提携する地盤ネット株式会社による補償となります。)

地耐力調査

着工前には、スウェーデン式サウンディング試験により地耐力調査・地盤強度測定を行い、 必要に応じての地盤改良工事を行います。また、敷地調査や地耐力調査をもとに、1棟1棟詳細なチェックを行います。

基礎気密パッキン(天端リスト)

基礎と土台の間には日本住環境株式会社の
「天端リスト(土台用気密パッキン材)」を施工。

EPDM製で耐候性に優れ発泡基材の復元により基礎と土台の隙間を気密に保ち、木材の乾燥収縮による隙間にも追従し、気密性の劣化を抑制します。従来品と比べパッキン外形を15mmとし、より高い気密性を実現させました。ゴム密度0.6/cm3の高密度パッキンを採用。また、中空構造にすることで潰れやすくし、気密性・防水性・耐久性を向上させています。当社の家は、基礎断熱を標準仕様にしており基礎換気を取る必要がないため、高い気密性能を有しています。

W防腐・防蟻処理(防蟻効果の高い美作桧を使用+無機質のホウ酸で防蟻処理)

土台や柱、床下構造材(大引き、根太など)は、防虫・抗菌作用のある天然の化学物質を放出している美作桧を使用。そして無添加住宅の防腐・防蟻処理には無機質のホウ酸を使い、塗布処理を土台から床上1mまで施工します。これはコラボハウスのオリジナルで、その効果がより強力に持続します。

基礎断熱
「基礎外断熱」「コラボハウスオリジナルの床暖房仕様断熱」の2種類の標準仕様があります。

床下からの熱の影響を軽減するために床下を断熱します。 多くの住宅会社では「床断熱が施工されます。
床断熱は、一階床下全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法で、床下換気口で床下を換気することができますが、外気が基礎を通って侵入した際に、基礎の内側で結露やカビが発生することがあります。

コラボハウスでは、このような結露やカビの発生を起こさない断熱方法として「基礎 外断熱」「コラボハウスオリジナルの床暖房仕様断熱」を採用しています。「基礎 外断熱」は、床下に断熱材を施工せず、建物の外周に面した基礎立ち上がりに板状の断熱材で施工した床下換気口を設けない断熱方法です。
一方、「コラボハウスオリジナルの床暖房断熱」は床下に蓄熱コンクリートを敷き詰めることで内側から断熱を行います。 当社の基礎断熱は、北海道の寒さにも耐えうる断熱性能を実現し、室外の熱を完全に遮断する断熱なので結露による断熱材や建材の腐朽が起こりません。基礎断熱については、住宅の仕様によって適切な断熱方法が変わりますので、詳しくは当社にご相談ください。