自然災害から暮らしを守る天然の構造材

主要構造材

良質の美作桧4寸(105ミリ)を使用

土台、通柱、隅柱にプレカットの美作桧4寸(105ミリ)角材を使用。各部材はコンピューター制御で工場生産された精度の高いプレカット材。確かな素材選定と先進のテクノロジーにより構造部の精度と強度をさらに高めています。

筋交い(すじかい)

建築基準法上の1.3~1.5倍の極めて太い筋交いを採用(105mm×45mm)

筋交いは、台風時の風圧や地震時の水平力から建物を守る大切な部材です。当社では、この筋交いに極めて太い材料(105mm×45mm)を建築基準法上の1.3~1.5倍施工することで、安全性を確保。また、接合部を金物で補強することにより、より強固な構造体を実現しています。ちなみに、1階筋交いはシロアリへの防蟻効果が高い美作桧を使用しています。

それでもホワイトウッドを選びますか?

木材の寿命が住宅の寿命!?
木材選びが家の耐久性能を左右します!

一般的な住宅建材には、コストの安さや施工のしやすさからホワイトウッドが使用されています。ホワイトウッドは北欧産のオウシュウトウヒ(欧州唐檜)・スプルスなどの白い木の総称です。生産地は主にヨーロッパ地方で、湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2樹脂という区分に該当されています。

右写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)が行った「野外での木材腐朽テスト」の様子です。このテストでは、左から桧、杉、ベイツガ、ホワイトウッドを野ざらしにし、どのように木材が腐敗しているかを実験しているものです。

3年後と4年半後のそれぞれの写真で見る通り、ホワイトウッドは完全に腐敗しています。このような建材を住宅に使用すればどのような結果になるかは容易に想像できます。

当社では桧や杉などの耐朽性が高いD1樹脂のみを使用しています。
一生に一度のお家づくりだからこそ、建材にもこだわって家づくりをご提案いたします。

構造用金物

構造材を強靭に支える各種金物

筋交いには、ボックス型の「筋交い金物」、柱と梁の接合部には「テックボールト」、火打ち材には「鋼製火打ち梁」屋根には「くらかけ金物」など、それぞれの接合部に最適な構造金物を多数使用し、構造体の強度を一段と頑強にしています。

(1)鋼製火打 (2)プレート金物 (3)テックボールト (4)筋交いプレート (5)ホールダウン金物 (6)くらかけ金物

オプションオプション

住宅用制震ダンパーMIRAIE(ミライエ)3つの特徴

高い制震性能により、ダンパー設置数を減らし低価格を実現。

最大70%の揺れを吸収。繰り返しの余震にも効果を発揮します。

メンテナンスフリーで、高い性能を持続。