強さと優しさで暮らしを包む…天然素材

外壁・内壁・天井材【 漆喰(しっくい)】

蒸し暑い夏でも室内はサラッと!
耐火性・耐久性が高く、吸湿・放湿性にも優れています。

●外壁・内壁・天井とほぼ家全体に使用します。

壁・内壁・天井とほぼ家全体にわたって、燃えにくい無機質の無添加住宅オリジナルの漆喰を使用。漆喰は日本やヨーロッパ伝統の壁材です。古くから城や土蔵などにも使われてきたことからもわかるように、優れた耐久性を持っています。また、火に強く火事になりにくいという特性もあります。さらに、漆喰を塗った後に割れにくくするなど独自の工法、つなぎ等には有害な化学物質等はいっさい含まれていません。外壁は強度を高め、内壁・天井は吸湿・放湿性に優れた特性で家の中の空気を浄化し、ペットや生活臭を取り除きます。また、押入れの中まで塗りますので服に嫌な臭いが付いたり、かび臭くなることもありません。さらに、漆喰は静電気が起らずホコリや汚れは吸い着けません。

外壁外壁

●外壁(炭化コルク外断熱+充填断熱のW断熱)
(1)仕上げ漆喰塗(漆喰+サラダ油+柿渋)
(2)下塗モルタル漆喰(漆喰+セメント+砂+サラダ油)
(3)炭化コルク30mm (4)杉板 (5)透湿防水シート
(6)美作桧柱KD材 (7)充填断熱
(8)石こうボード12.5mm (9)室内漆喰(漆喰)
※漆喰は全て無添加住宅オリジナル漆喰。

漆喰についてはこちら漆喰についてはこちら

断熱材【炭化コルク】

天然の断熱材

100%健康の断熱材
断熱・調湿・遮音性に優れた天然の断熱材

無添加住宅は外張り断熱として炭化コルクを柱の外側に隙間なく全面に施工します。そのため一般的に壁の中に断熱材を入れる内断熱(充填断熱)のように柱等の木材の熱橋(ヒートブリッジ)も起こりません。※熱橋(ヒートブリッジ)とは柱等の間に入れる内断熱では柱等の木材(鉄骨造では鉄)が室内と室外に接するため熱の通り道になり大きな熱損失がおこります。冬の低温では熱橋の室内側に結露が起りカビ等が発生する原因になります。ちなみに、炭化コルクの断熱性能と比べると木材の断熱性能は1/3以下、鉄にいたっては1/10,000以下です。

使用する断熱材

●壁・床下・天井、家全体を被います。
断熱・保温・調湿・遮音性に富んだ炭化コルク。高熱によってコルク自体の油が溶け、自然に固まったもので、接着剤や結合物は一切加えていない、100%天然の健康的でエコロジカルな断熱材です。

断熱性(保湿性)

●断熱効果と保温性
コルクは空気層が細胞状に構成されており、断熱・保温性に優れた特性があります。熱伝導係数は0.034Kcal/mh℃と極めて小さく、高温多湿な気候でも快適な室内環境が望めます。その上、非常に燃えにくく、火災の場合も、塩素やシアン化物を発生しません。
●断熱性(保温性)
炭化コルクは、板状になっているためグラスウール等によく見られる壁内部での垂れ下がりによる断熱効果の低下が防止できます。 ※熱伝導率(数値が低いほど性能が良い)
●耐久性
放湿性を持つことにより壁内部の結露の発生を防止し、住まいの耐久性を維持します。さらにスペリンという忌避成分を含むため、防虫性に優れ、ダニ、カビなどの繁殖を抑制します。
●防音性能
炭化コルクには優れた防音性と吸収性があります(1,000~2,000Hzの音を吸音)。また、衝撃吸収性により、音の振動を遮ります。これにより、従来の構断熱・高気密住宅の「音が響く」という弱点を解消します。
●調湿性能
炭化することでコルクの気泡部分が開き、空気中の水分を吸収したり吐き出したりする性質をもつようになります。乾燥した冬、ジメジメした夏、この炭化コルクが湿気をコントロールします。
●防虫性能
コルク樫の木には、虫から身を守るため忌避成分のあるスぺリンという物質があり、虫やダニを寄せ付けない住環境をつくります。
●耐腐食性能
その名の通り炭化コルクは、通気性、防虫性があり栄養分もないので長く腐らず、その形状と弾力性を保ち、断熱性能を長期にわたり維持します。

断熱材一覧はこちら断熱材一覧はこちら