近頃、日本でもよく耳にする「LOHAS(ローハス)」とは
"Lifestyles Of Health And Sustainability" の頭文字からつくられた略語で「人と地球にとって、健康で持続可能なライフスタイル」の総称。アメリカの社会学者、ポール・レイ氏たちが、全米約15万人を対象に、1998年から15年間に渡って実施した価値観調査から生まれた言葉です。便利や豊かさをもとめた高度成長期に行われた大量生産、大量消費によって、物質的には裕福になりましたがその反面、

環境汚染や地球温暖化によって、深刻で複雑な環境問題が地球規模で起こっています。そんな中で、新しい価値観に基づき物質的から創造的な生活を探求し健康や環境を重視したライフスタイルを持つ消費者層が誕生しました。そして彼らの実践する省エネルギーやリサイクル、自己治癒力の活用や自己啓発といった、エコロジーライフの継続的な創造と行動こそがLOHASなライフスタイルといえるでしょう。あまりむずかしく考えなくても、要は人間らしく自分らしく自然と共に生活を楽しみコラボレーションすることがLOHASなのです。